DMMグループの一番深くておもしろいトコロ。
働く人々

「御用聞き」ではなく「戦略パートナー」へ。DMMでマーケターが担う、事業成長の本質

DMMグループの一番深くておもしろいトコロ。

60以上の事業を展開するDMM。その重要なマーケティング業務を横断的に担っているのが、マーケティング本部です。 非上場だからこその迅速な意思決定、桁違いの予算規模、事業とプラットフォームの成長を加速させるマトリクス組織、そしてマーケターとして成長できる0→1の環境——マーケティング本部のリアルについて、同本部 本部長の川端祐喜と副本部長の山形知史に話を聞きました。

  • 川端 祐喜マーケティング本部 本部長 上級執行役員

    大学卒業後、健康食品会社、OA機器などの営業に従事した後、2008年にDMMに入社。動画、コミック、マッチングサービス、FXなど様々な新規サービスのプロモーションを担当。2011年にDMM GAMESの事業立ち上げメンバーとして参画。2018年にEXNOA執行役員兼マーケティング本部長に就任。2021年10月からdmm4all.topマーケティング本部 本部長に就任。

  • 山形 知史マーケティング本部 副本部長/第二役員室 室長

    前職は株式会社メディックスで執行役員、コンシューマーマーケティング本部長としてBtoCアカウントプランナー部隊のマネジメント、MEDIX Marketing Taiwan(海外子会社)の立ち上げ、取締役に従事。 2021年10月DMM入社。 新設のプランナー部隊の立ち上げおよびマネジメントのほか、DMM TVのプロジェクトでは戦略立案や全体進行を担当する部門、2024年からはプラットフォーム領域全体に対してのマーケティング戦略立案を行う部門の部長を担当。2025年7月、マーケティング本部 副本部長に就任。

  • マーケティング・プロモーション
  • インタビュー

シェア

一緒に働く仲間を募集しています!

関連する求人

関連する記事